甲府市議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文
甲府市として、これまでの各種の計画につけられたSDGsのアイコン、甲府市総合戦略とか、甲府市一般廃棄物処理計画とか、今回の豊かな食育とか、いろいろなものについてきていますので、甲府市のSDGsに対する取組だといって、今お話がありましたけれども「住み続けられるまちづくりを」というアイコンを引っ張ったら、甲府の施策がこれとこれとこれをやっていますという、見える化のシステムをつくっていただきたいなと思います
甲府市として、これまでの各種の計画につけられたSDGsのアイコン、甲府市総合戦略とか、甲府市一般廃棄物処理計画とか、今回の豊かな食育とか、いろいろなものについてきていますので、甲府市のSDGsに対する取組だといって、今お話がありましたけれども「住み続けられるまちづくりを」というアイコンを引っ張ったら、甲府の施策がこれとこれとこれをやっていますという、見える化のシステムをつくっていただきたいなと思います
議員ご質問の各種計画書を職員が作成することによる委託料の削減につきましては、環境政策課では来年度に甲州市一般廃棄物処理計画を作成することになりますが、平成31年度予算編成方針に基づき、各種計画書等の作成や改定等は職員みずからが作成することを原則とされておりますので、職員で作成してまいります。 以上でございます。 ○議長(廣瀬宗勝君) 12番、日向 正君。
本市では、平成16年の合併以後、初めて市全域を対象とした甲斐市一般廃棄物処理計画法を平成20年3月に制定をしたところであります。ごみの減量化や資源化に向け、各種の取り組みを実施してきたところであります。 第1次は、いろいろなリサイクルセンター、あるいはバイオマスセンターの建設など多く、こんなことはいろいろ事業ありまして成功したということで、高く評価をするところでございます。
本市では、第2次環境基本計画並びに一般廃棄物処理計画に基づき策定をしたごみ減量化アクションプランでは、ごみの減量化や分別に向けた具体的な取り組みをアクション1から5まで示し、市民、事業者、行政それぞれが役割を果たしつつ、推進することとしています。具体的な数値目標としては、1人1日当たりのごみ排出量を平成30年度末までには約28グラム、5%を削減するとしています。
一般廃棄物につきましては市町村の一般廃棄物処理計画に基づき、家庭系のごみは市町村の委託業者が収集し、事業系のごみは許可業者、もしくは事業者自身が収集運搬を行い処理場に搬入し、処理することとなっております。 産業廃棄物につきましては管理票による管理を行っていますので、外部から町内に廃棄物が持ち込まれることや埋め立てに使われることはありません。
本市では平成21年3月に一般廃棄物処理計画を策定し、平成30年度までに家庭系ごみの総排出量18%削減、リサイクル率24%以上を目標値としてごみの減量化、再資源化に努めております。
また、清掃総務費に一般廃棄物処理計画見直し業務委託として400万円を計上しているほか、吉田焼却場可燃ごみ処理負担金及び吉田焼却場起債償還負担金に4億7,335万5,000円などを計上しております。 農林水産業費では、1億2,775万1,000円で15.7%の減となっております。
山梨市では平成21年3月に一般廃棄物処理計画を定め、平成19年度を基準年として平成30年度までに排出量18%削減を目標として減量化を進めているところであります。しかし、平成21年度の排出量は1万744トンで、対19年度比で2.9%の削減にとどまっており、目標値には遠く及ばない状況であります。
牧丘・三富地域の可燃物におきましては、さきの質問でも触れましたが、一部事務組合の東山梨環境衛生組合の所管で運営される東山梨環境衛生センターの施設を利用して処理がなされておりますが、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の第2章第1節第6条の2によれば、市町村は一般廃棄物処理計画に従って、その区域内における一般廃棄物を生活環境の保全上、支障が生じないうちに収集し、これを運搬し及び処分しなければならないとあり
まず、指定ごみ袋についてでありますが、本市の一般廃棄物処理計画に基づくごみ減量化と資源化等に加え、市民の皆様が受け入れやすく、また資源のリサイクルに対する意識の高揚を図るべく導入するものであり、現在単価、材質、形、大きさ、色、頒布方法などにつきまして具体的な検討を重ねているところであります。
19年度に策定をした一般廃棄物処理計画については、既に自治会や環境委員会等における説明や広報誌、市のホームページへ掲載などの周知徹底方策を進めているところでありますが、幼児から高齢者に至るまで全市民への周知と理解を得るために、地域や各種の集会などに積極的に出向いていくことも考えております。
次に、環境基本条例及び環境基本計画についてでありますが、本市では、第1次甲斐市総合計画に基づき本年度は甲斐市一般廃棄物処理計画の策定に着手し、また、本定例議会では甲斐市まちをきれいにする条例を提案させていただいており、今後、甲斐市環境審議会の意見を伺いながら研究してまいりたいと考えております。
ご質問の生活排水処理基本計画につきましては、平成16年3月に平成16年度を初年度とし、10年後の平成25年度を計画目標年度とする都留市の一般廃棄物処理計画の策定を行い、この中の第3部で、市が長期的・総合的視点に立って、計画的に水質汚濁発生源の削減をしていくための排水基準を遵守させる監視や指導、下水道施設の整備促進、合併処理浄化槽の維持管理の適正化促進、家庭雑排水中の汚濁負荷の削減促進等を定めた生活排水処理基本計画
ごみの減量化目標につきましては、新山梨市として整理されておりませんので、今後一般廃棄物処理計画を作成し、目標数値を立ててまいりたいと考えております。 次に、現在導入を予定しております指定袋の規格につきましては、可燃ごみ袋の大きさは45リットル、黄色の半透明を予定しております。不燃ごみ袋につきましては30リットル、無色透明を予定しております。
なお、収集品目の統一と収集方式の一元化については、一般廃棄物処理計画及び分別収集計画を策定し、より効率的な収集体制の整備に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(志村忍君) 小野鈴枝君。 ◆10番(小野鈴枝君) よろしくお願いいたします。 次に、最後の質問になります。駅前多目的施設の概略設計についてお尋ねします。
一般廃棄物処理計画への数値目標、それと最終処分場の件、ごみ減量のための市民参加についてどのように進めていくのかお願いしたいと思います。 ○副議長(多賀井左敬君) 上條福祉環境部長。 ◎福祉環境部長(上條喬君) それでは、お答えをいたします。 容器包装リサイクル法につきましてお答えさせていただきます。
次に、新市としての一般廃棄物処理につきましては、東山梨行政事務組合で進めております処理施設への対応をするとともに、長期的に適正な処理を行うために必要となる基本方針、基本的な事項などを定めた一般廃棄物処理計画を、今年度中に策定してまいります。
ご質問の、大型焼却炉建設計画見直しにつきましては、焼却炉の規模は国の定めた基準に基づき大月都留広域事務組合において平成10年度に一般廃棄物処理計画の目標年度を平成21年とし、ごみの資源化、減量化など排出抑制を推進することを基本方針とし、それに人口増加率及びごみの自然増加率を考慮して決定した基本計画の中におきましてのごみの処理計画量は、平成21年度2万7,859トンであり、これをもとに稼働率及び調整稼働率
また、一般廃棄物処理計画並びに市や事業者による減量及び処理について、その内容を詳細に規定してございます。処理除外物、開発事業に伴う協議及び適正包装の推進による容器等のリサイクルの促進について規定いたしました。 また、一般廃棄物処理業等許可申請、許可証の交付、許可申請手数料等につきましては改正前と同様に定めたところでございます。 なお、この条例の施行日は平成12年4月1日でございます。
それから、その中で、ごみの今後の計画でございますけれども、廃棄物の処理及び清掃に関する法律に基づきまして、平成10年度に一般廃棄物処理計画を目標年度を平成25年といたしまして立てたところでございます。